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ABOUT US

わたしたちのミッション

生活者視点で
サステナブルな社会を
実現するブランドを
つくる

わたしたちのゴールは

「生活者」の視点を持ち「生活者」の立場から

サステナブルな社会を実現すること。

その想いをベースに研究を推める組織を目指し

世界が大きく変わろうとしている今

新たにサステナブル事業をスタートしました。

モノやサービスが、

社会にとって、環境にとって、人にとって

サステナブルな取組であるかを常に検証し

世界に通用するブランドに仕立てることが

わたしたちのミッションです。

散歩に行きます
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Hiroshi Sakamoto

阪本 洋

サステナビリティ エキスパート

ライフスタイル・ファッション分野

Sustainable Lifestyles and Fashion Expert

1960年大阪府生まれ。

1983年早稲田大学商学部卒業後、大手小売業入社。アパレルバイヤー、既存店改装計画立案、店舗副店長などに従事。

2004年、「買い物を通して社会に対してアクションできることをお客様に提案する」を理念に独立。テレビ東京「ガイアの夜明け」に取り上げられる。

2005年、LOHASアカデミー講師。

2006年、国際機関日本アセアンセンターの業務でラオス、カンボジア、マレーシアでLOHASセミナーを実施。

2010年、理念を表現する実店舗を”たまプラーザテラス”(神奈川県横浜市)に開設。独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人中小業基盤整備機構機構の専門家としても従事。

2017年、ラオスで開催されている「Lao Fashion Week」の日本事務局となり、以降現地で毎年ファッションマーケティングセミナーを実施。

2021年、合同会社生活感度研究所設立。理念は「GOOD SHOPPING」。

2022年、サステナビリティ先進国スウェーデンのストックホルムに3ヶ月滞在。

2023年、サーキュラーエコノミー先進国オランダのアムステルダムに1ヶ月滞在。東京大学エクステンション「サーキュラーエコノミー ビジネスデザインコース」修了。 

生活感度研究所 代表

代表からのごあいさつ

2004年に独立して以来、私はこれまでサステナビリティをテーマに事業を進めてまいりました。当時はLOHAS (Lifestyles of Health and Sustainability) という言葉が世の中に出始めた頃でした。“サステナビリティ” は「持続可能性」という日本語訳ですが、分かったような分からないような気持ちであったことを覚えています。

 

私のこれまでのキャリアから、生活者の視点でものごとを考えることが身に染み込んでいることもあり、人々のライフスタイルを研究しそれを事業につなげてきました。昨今そのスタイルの中にサステナビリティという考え方が多くを占めるようになり、当時から比べても多くの人がこの意味を理解し、生活の中に取り入れ始めていることを感じています。私が長く携わったファッションについても同様の動きが見られます。

 

そして独立から20年近くたった2022年、私はサステナビリティ先進国であるスウェーデンに滞在し、改めてこの言葉の意味を学んでまいりました。その中でサステナビリティという言葉には、「環境」の意味に加え「人権」の意味が多くを占めているという気づきを得ました。私なりにその意味を捉える作業を行い、「人権」とは、「不平等なものを平等に見た時に、その差を埋めること」「人を守ること」を意味するもの、であると今の段階での定義とすることにしました。

 

サステナビリティという言葉を耳にしない日がないほどポピュラーな言葉になった今こそ、地に足をつけて、このテーマで事業を推し進める企業の皆様のお役に立てるよう力を尽くしたいと思います。

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会社情報

会社名

英語表記

設立

代表者

​連絡先

資本金

主な取引先

合同会社 生活感度研究所

Institute of Lifestyles for Good

令和3年3月3日

阪本 洋

sustainability@seikatsukando.jp

 

1,000,000円

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)、

国際機関日本アセアンセンター(ASEAN-JAPAN CENTER)、

合同会社monova

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